肩の荷を下ろす
早期退職 私と同期の人間が早期退職することとなりました。同期と言っても相手は院卒。誕生月の6月一杯で役職定年を迎えるのに合わせて会社を去ることを決めたのでした。 在宅勤務中心の私が会社に顔を出すのは、同じ部の人間からも珍しがられるようになってしまいましたが、そんな珍しい日がたまたま退職する同期の最終出社日と重なりました。 彼とは職種が違うため、仕事上関わることはほとんどありませんでした。言葉を交わすのは同期会くらいのものでしたが、最後に開いた同期会がいつだったかも忘れてしまうくらいに彼と最後に話をしたのも随分と昔のことのような気がしました。 既に禁煙者となった私でしたが、その日は彼に付き合って…